wonderfl CHECKMATE Saqoosha professionals (3)[了] -非パーティクル系-
2009/09/30 21:07 - AS3.0
第三回 wonderfl CHECKMATE さくーしゃさん篇プロフェッショナルに投稿したコードの個別解説その3、にして最終回の今回は残った非パーティクル系2点について。
まずは「ふわふわ」から。
映画や展覧会のレビューと Flash ActionScript 3.0 の話
2009/09/30 21:07 - AS3.0
第三回 wonderfl CHECKMATE さくーしゃさん篇プロフェッショナルに投稿したコードの個別解説その3、にして最終回の今回は残った非パーティクル系2点について。
まずは「ふわふわ」から。
2009/09/29 20:59 - AS3.0
第三回 wonderfl CHECKMATE さくーしゃさん篇プロフェッショナルに投稿したコードの個別解説その2。 今回は散乱パーティクルものについて。
前回、落下パーティクルものの話で物理パラメータが云々ということを、ちこっと書きました。
そのパラメータの中に GRAVITY というのがあります。その名のとおり重力を表現する値です。 今さら言うまでもないことですが、パーティクルのY座標に対して、ENTER_FRAME のタイミングで GRAVITY を加算することで、パーティクルは落下しているように動くわけです。
では、この GRAVITY 加算がY軸プラス方向(particle.y += GRAVITY)だけでなく、Y軸マイナス方向(particle.y -= GRAVITY)や、X軸のプラス(particle.x += GRAVITY)あるいはマイナス方向(particle.x -= GRAVITY)に向かったらどうなるか、というのが今回ご紹介する以下の二つのコードです。
2009/09/28 20:13 - AS3.0
今回から、第三回 wonderfl CHECKMATE さくーしゃさん篇プロフェッショナルに投稿したコードの個別解説を始めます。 まずは落下パーティクルものについて。
落下パーティクルものでは3点投稿しました。 それぞれ以下のようになっています。
2009/09/27 21:20 - AS3.0
第三回 wonderfl CHECKMATE さくーしゃさん篇プロフェッショナルはオノマトペを Flash のモーションで表現することが課題でした。
はっきり言ってワタクシ擬音語・擬態語は好きじゃないんですよねー。
私が文章を書くうえで、強い影響を受けた書物に三島由紀夫の「文章読本」があります。
例えば対比多用なんかこの本の影響です。
で、その本でだったと記憶しているんですが、「オノマトペは品がないので使うべからず」というような記述を読みまして、そんなわけでオノマトペは嫌いなんですが、この課題のテーマは擬音語・擬態語をモチーフとしたモーションタイポの作成なわけで、そうなると話は違ってくるんですよねー。
以前から何度か言及しているような気もしますが、そもそも私が ActionScript 弄るようになったのは、MdN のFlash についての連載で美しいモーションタイポを見たからなんです。
以降、モーションタイポグラフィーをいくつかコーディングしてきました。その一部は作品展示場に置いてあります。 このブログでもタグのひとつとして MotionTypo を登録するくらい入れ込んでいるわけです。
そんな私としては今回の課題チャレンジせざるを得ないよなぁ、ってなわけで、いくつか投稿しました。
2009/04/23 20:30 - 雑記
さて、今期一番期待できる地上波テレビアニメといえば『戦国BASARA』? 『蒼天航路』? 『Phantom』?
否! 断じて否!
やはり『真マジンガー 衝撃!Z編』と『バスカッシュ!』に決まりでしょう!
まぁそれはともかく期待できるアニメはもうひとつあります。 かの「ノイタミナ」初のオリジナル作品、しかも原作・脚本・監督は『攻殻機動隊S.A.C.』の神山健治ということで、いやが上にも期待に胸ふくらむそのアニメ。 タイトルは『東のエデン』