Papervision3D 2.0 Alpha Great White
2007/12/09 22:41 - Papervision3D
ついに Papervision3D も次のステージを迎えたんですね。
いよいよシェードもかかるようになったようで、こいつが Away3D を統合したってやつですか。
でリポジトリの中身を見たんですが……
映画や展覧会のレビューと Flash ActionScript 3.0 の話
2007/12/09 22:41 - Papervision3D
ついに Papervision3D も次のステージを迎えたんですね。
いよいよシェードもかかるようになったようで、こいつが Away3D を統合したってやつですか。
でリポジトリの中身を見たんですが……
2007/08/21 23:24 - Papervision3D
ここ最近、Papervision3D のソースコードの更新が毎日のように生じています!
そこまで言うと大げさですが、でもかなり頻繁にリビジョンアップしまくりなもんで、ハッキリ言って、最近の Papervision3D にはついていけていないのが現状であります。
なので、落ち着くまで静観しようかなぁ、と思っていたんですが、note.x さんで激萌えな情報を得たので、私もさっそく弄ってみました。
何でも新しいマテリアルとして PreciseBitmapMaterial というものが追加されたらしい。
2007/08/16 21:48 - Papervision3D
今まで長々と Papervision3D の InteractiveScene3D について書いてきましたが、結局、私のやりたかった 3D オブジェクトへのフォグ効果付加を、InteractiveScene3D は想定していないということが判明しました(ガックリ)。
とゆーことで、他の手段を探さねばならなくなったワケですが、ここはやはり基本に戻って MovieScene3D を使うべきでしょうね。
前にも書きましたが、3D オブジェクトへのフィルター適用は MovieScene3D の container でヨロシクって公式ドキュメントにも書いてあることですし。
問題は、いかにして MovieScene3D を使いながら、DisplayObject3D の階層構造を実現するかです。
2007/08/14 19:53 - Papervision3D
InteractiveScene3D による、階層構造を持った DisplayObject3D に対してマウスイベントを付加するコードを書いてみたが、公式サンプルのようにグローフィルターの適用ができなかったという話を前回しました。
上記コードを書いてのち、いろいろ調べてみたんですが、どうも InteractiveScene3D 使用時の InteractiveScene3DEvent.sprite(以下"sprite") は MovieScene3D 使用時の DisplayObject3D.container(以下"container") の代替物にはならないっぽい、ということが徐々に分かってきました。
もっとも自分がやりたいこと(フォグ効果の付加)は、よく考えるとマウスイベント発生時にのみ取得できる"sprite"では対応できないので、仮に代替物となってもあまり意味がないことも悟りましたが。
ここでちょっとお断り。
以下に述べることは、InteractiveScene3D 絡みの全容を把握した上での発言ではありません。 解析中なので分からないことがまだまだあります。 もしかしたら事実誤認があるかもしれません。 その場合はご教示いただけると幸いです。
話を戻します。