Papervision3D の Materials(2) ~ graphics コマンド系 ~
2007/05/20 17:21 - Papervision3D
映画や展覧会のレビューと Flash ActionScript 3.0 の話
2007/05/18 21:51 - Papervision3D
前回はリビジョン 67 で追加されたと思われるマテリアル VideoStreamMaterial について書きました。
で、今回は 63 ~ 67 のいずれかのリビジョンで増強された MovieMaterial について書こうかと思っていましたが、過去のエントリーを見直してハタと気づきました。
当ブログでは、プリミティブ・オブジェクト( Cube、 Cube 2、 Cube 3、 Cube 4、 Cylinder、 Cone、 Sphere、 Plane )同様、各マテリアルクラスについても言及したつもりだったんですが、過去のエントリーを見直したらマテリアルクラスについて書いた記事は無い。
そこで、何を今更な感じですが、各マテリアルクラスについていろいろ見ていきたいと思います。
ついては前回のエントリーをマテリアルクラス第1弾として、タイトルを変えました。 また、配布した圧縮ファイル内の VideoStreamMain.as に多少不備があったので、それもあわせて修正しました。
順番が前後しますが、今回はマテリアルの第0回ということで、マテリアルクラス群を概観してみたいと思います。
2007/05/17 19:29 - Papervision3D
Papervision3D 公式ブログにて「Papervision3D、Away3D を統合」との発表がありましたが、そんな世間の潮流とは全く無関係に PV3D リビジョンアップの話です。
Away3D については「Away3Dにも手を出してみる(note.x)」をどうぞ。 Away3D について有益な言及のある唯一の日本語文献です、今のところ。
それは昨夜のことでした。
2007/05/13 22:42 - AS周辺事情
それは Macromedia が Adobe に買収されて後、初めて製品版としてリリースされる Flash。
Adobe の製品ページを見ていると感じます。
かつてはホビーユースだった Flash も、今じゃ完全に業務用アプリケーション。
前バージョンの Flash 8 からして既にその傾向はありましたが、今や完全に「シロウトお断り」って感じですよね。
新規購入価格が 88,000円(税込)という値段設定が物語っていると思いませんか。
そしてしょせんは一発屋に過ぎなかった Basic が大いに物語っていると思いませんか。
まぁ私は Flash 8 Pro からのアップグレードなんで、26,000円(税込)で済みますが。
2007/05/08 22:56 - tweener
本日、Adobe より CS3 シリーズの日本語版について正式発表がありましたが、そんな世間の潮流とは全く無関係に、動くグリッドの完結篇です。
つーか、Flash CS3 Professional アップグレード版の 26,000円という値段はいいんですが、Adobe の Flash 製品情報のページを見ていると、なんか複雑な気分になってきますよ。
まぁ、それについてはおいおい書くことにして、話を元に戻します。