中村勇吾さんの展覧会があるらしい
2008/06/30 23:15 - アート巡り
- 期間
- 2008年8月5日(火)~8月28日(木)
- タイトル
- NOW UPDATING… THA/中村勇吾のインタラクティブデザイン
- 場所
- ギンザ・グラフィック・ギャラリー(銀座)
- ddd ギャラリー(大阪市)
うおーなんだかとっても心ときめく展覧会が予定されてますね!!
スゴいぞ大日本印刷! エラいぞ大日本印刷! ブラボー! ブラボー!
映画や展覧会のレビューと Flash ActionScript 3.0 の話
2008/06/30 23:15 - アート巡り
うおーなんだかとっても心ときめく展覧会が予定されてますね!!
スゴいぞ大日本印刷! エラいぞ大日本印刷! ブラボー! ブラボー!
2008/06/26 22:40 - Flash参考書
私は Actionscript 用エディタに FlashDevelop を使っています。
そのあまりにも強力な補完機能のおかげで、LiveDocs や書籍を参照する機会がめっきり減りました。
メソッド名やプロパティ名がうろ覚えでも、そこで立ち止まることなくコードライティングを続けられるというのは、実に清々しいですね。今や幸福村の住人と申してもよろしい。
しかし、いくら FlashDevelop の補完機能が最上級にグレートでも、立ち止まらざるを得ない状況というのはあるものです。
メソッド名やプロパティ名の最初の1文字が思い出せなければ、たとえ神のごとく優れた道具でも如何ともなりませぬ。
やはり手元に一冊、リファレンス型の書籍を常備すべきですね。
そこで「ActionScript3.0 ビジュアル・リファレンス」。
この書籍は、ActionScript 3.0 を扱ったリファレンスとしては、現在唯一のものです。
しかしこれを選ぶのは、そのような消極的な理由ばかりでもありません。
2008/06/19 21:03 - Astro
長々と PerspectiveProjection に馴染めないという話をしてきた「PerspectiveProjection は放棄」シリーズ。
じゃあどうすんのよ、ってことで PerspectiveProjection を使わずダイレクトに focalLength 相当の変数を扱うコードを提示して、ひとまずの最終回といたしとうございます。
2008/06/18 21:57 - Astro
前々回、PerspectiveProjection について ASDoc などを見た際に、PerspectiveProjection.fieldOfView と透視の状態には以下のような関係があると書きました。
実際のところどうなのか、fieldOfView の値を変えてコンパイルした結果が以下のサンプルです。
30度からはじめて30度おきに150度までの4つのサンプルを用意しました(90度は除く)。