平面分割アルゴリズムでメディアートっぽい作品を(3)
2010/04/28 21:59 - AS3.0
平面分割アルゴリズムを使ったメディアートっぽい作品の第3弾にして最終回。
で、いきなり成果物。
映画や展覧会のレビューと Flash ActionScript 3.0 の話
2010/04/28 21:59 - AS3.0
平面分割アルゴリズムを使ったメディアートっぽい作品の第3弾にして最終回。
で、いきなり成果物。
2010/04/27 21:37 - AS3.0
一度取得した知識は何度も何度も使い回すよ、その2。
今回の細工どころは分割された矩形部分を正方形ではなくて、円で描くという部分。 ところでこういう黒い円で構成される人物ってビジュアルイメージ、割と最近、音楽系の場所で見た覚えがあるんだけど、何処だったっけかなー。
ブックマークしてないから探せないや…… まぁいいか。で、第2弾は↓
2010/04/26 21:09 - AS3.0
一度取得した知識は何度も何度も使い回しますよ。
先般から何度もこのブログの話題に乗せた平面分割(Subdivision)の話です。 他人様のコードを fork したり、そのまま WebCam に適用したり、読み込んだ画像に適用したりと、いくつか wonderfl に投稿してきました。
それらはいずれも研究成果的な意味合いのものばかりだったので、ここらでちょっくら画像を単に分割するんじゃなくて、より応用作品っぽいものを作ってみたんですわ。
まず一つ目は↓
2010/04/20 20:43 - AS3.0
こないだ、新宿紀伊國屋書店で「ディジタル画像処理」という本を見つけました。
この本は(財)画像情報教育振興協会(CG-ARTS協会)によるCG検定の公式書籍で、その名のとおりコンピュータによる画像処理を網羅的に扱った、つまりは教科書ですねー。
フルカラーかつ画像が豊富。何か面白げ&分かりやすそうだったんで、思わず衝動買いしちゃいました。
今回はその本から仕入れた知識で「疑似カラー」なるものについての話。
2010/04/16 21:27 - は・ば・ぱ・う゛行
万引きに手を染める輩というのは、別にその物が欲しくて万引きをするわけではなく、バレるかバレないかというスリルに病みつきになっているとか。
要は脳内麻薬物質ドーパミンがヘンな出方しちゃっって中毒症状に陥っているわけですが、この映画の主人公もそんな歪んだドーパミン分泌に冒された人物です。
スリルを味わう手段は、爆発物の解体。生きるか死ぬかというスリルにどっぷり浸っています。 ってゆーか自殺願望なのかな。
でもそんな設定、この映画を観るに当たってはどうでもいいこと。 ってゆーかそんな設定いらなくね? 普通の兵卒でいいじゃん、と観ている間中ずっと感じていました。