トゥームレイダー
2007/08/03 23:13 - た・だ行
映画としての出来不出来なんかどうでもいいんですよ。
これはアンジェリーナ・ジョリー様のプロモ映画なんだから。
アンジー様が魅力的に撮れていればオールオッケー。
それがこの映画の価値であり存在意義なんです。
もし仮にストーリーや映像表現が印象深いものだったら、アンジー様以外の、そういった夾雑物が観客の心に刻まれることになってしまいます。
そんなことのないように、雑なシナリオ、ぬるいアクション、そこそこのCG、へんてこな展開といったものになっているんです。きっと。
アンジェリーナ・ジョリー様が写っている、それだけが全て。
あとはどーでもイイ。これはそんな映画なんです。
参考エントリー
ハリウッド女優のプロモ映画
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